オルトランン

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

のんのん 2006/07/05(水) 10:27:37
はじめまして、庭(ガーデニング)初心者です。
最近、庭の芝生の中にマリーゴールドを図案化して植えましたが、葉が虫に食べられて、花もだんだん枯れて少なくなって貧弱になっています。

だんご虫やコガネムシの幼虫なども植える時に沢山いましたので、それの仕業かと思いまして、ネットで害虫について検索し、オルトランが多くの害虫によさそうですので、撒いてみようと思います。
この場合芝全体に撒くべきか、花の周辺だけに撒いても草花を守れるかを教えてください、

花から4〜5メートル先にインゲンや明日葉なども植えてあり、これには撒きたくないので少し気になっています。

また、別に良い方法があればどなた様か教えてください。
宜しくお願いします。

ウミユスリカ 2006/07/05(水) 16:40:30
まずは、具体的に何が食害している犯人なのか突き止められたらいかがでしょうか。食害現場は夜間のことが多いので、日が暮れたら懐中電灯で見回って、食害中の犯人を駆除、さらにそれで種類がわかれば続く被害を食い止めるピンポイントの対策も立てやすくなります。他の方への回答も含めて、私の考え方がちょっと理想主義に偏っているかなと自分でも思うところはありますが、私はやはり病害虫対策はなによりも、害を与えている生物の正体を突き止めるところからはじめるべきだと思うのです。

ハッピ−マン 2006/07/05(水) 18:02:49
のんのんさん、こんにちは。
ウミユスリカさんのお考えに賛成です。というか基本ですね。マリーゴールドといえど葉っぱというもの、害虫にとっては小さなものではけっしてありません。ですから一瞬のうちに食べきってしまうことなど出来ませんよね。まず調べることが肝心ですね。これにはある程度の知識が要ります。花の栽培方法などで検索して害虫の知識をゲットしましょう。

VITA [URL:http://vita.easter.ne.jp/] 2006/07/08(土) 21:19:31
住化タケダのサイトはご覧になったことはありますか?
病害虫ナビというページが非常に便利です。
http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/

たとえば今回、葉が食べられるとのことですが、11の原因が
上げられています。
それぞれ対応する農薬が違いますから、各ページの説明を
マリーゴールドの症状を見比べてみて下さいませ〜。
ヨトウムシ・アオムシ・ナメクジあたりが有力なのではないでしょうか?
ちなみにナメクジのはいずり後は、時間がたつと消えてしまうので
午前中の早い時間にチェックしたほうがいいです(^-^)

VITA [URL:http://vita.easter.ne.jp/] 2006/07/08(土) 21:21:17
ああ、一番言いたかったことを言い忘れました。
「困ったときのオルトラン頼み」は、やはりよくないです。
いろんな理由がありますけど、大きいのは、乱用すると薬剤耐性がついて
効かなくなることだと思います。

のんのん 2006/07/09(日) 12:13:42
ウミユスリカさま、ハッピ−マンさま、VITAさま、いろいろアドバイス有難う御座いました。住化タケダのサイトは初めて知りました、大変役に立つサイトを教えていただき感謝です。

確かにナメクジや、だんご虫が花の周りにいましたが、薬剤の種類が多くて、これらを害虫に合わせて多種撒布する事には少々抵抗がありますね。
そして、やはりオルトランに頼りすぎるのは良くないのですね。

先日、テレビで、『素敵にガーデニング」というのを見ていましたら、無農薬で薔薇を育てるという方のお話の中で、生薬やトウガラシエキス、木酢液
などを調合して自家製の殺虫剤を作っておられました。
本当に農薬なしで草花が育てられるのでしょうか。

もしこのような無害殺虫剤(コガネムシの幼虫退治やナメクジ、だんご虫
など)をご存知でしたら教えてください。

のんのん

cat 2006/07/09(日) 21:11:57
>薬剤の種類が多くて、これらを害虫に合わせて多種撒布する事には少々抵抗がありますね。

ですから、アドバイスしている皆さんが言っているのは、「加害している害虫を特定し、それに適用のある薬剤を適切に使用しないとだめだ」ということなのです。

それと、害虫にしろ病気の原因菌にしろ、何らかの原因で弱っている個体に対してはより多く加害し、健康で丈夫な個体にはあまり加害しないという事実は多くの人により指摘されています。
育てている植物が害虫や病気にやられやすいのは、栽培管理が不適切だとか、環境がその植物にあっていない、などが考えられるので、無農薬・減農薬を目指すならば、そういうところからしっかりやらないとだめです。
逆に、適切な栽培管理や環境づくり(あるいは自分の整備できる環境にあった植物しか栽培しない)を心がけるならば、無農薬・減農薬栽培は充分可能でしょう。

のんのん 2006/07/10(月) 20:47:50
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catさま、ご指摘有難う御座います。
肝に銘じてまず管理の基礎を勉強しなければなりません。

そこで夜ライトをつけてマリーゴールドを見回りましたら、いましたいました、VITAさまのご指摘の通り、憎くっきナメクジが一株に2〜3匹、全ての株に。。。
他の花には付いていませんので、早速マローゴールドのナメクジピンポイント作戦を行ってみる事にします。

マリーゴールドはコンパニオンプランツとして植えられるほど強い花だそうですが、天敵はやはりいるのですね。
みなさま本当に有難う御座いました。
のんのん


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