オオキンケイギクが第2次指定特定外来生物!!

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

おぽんぽ 【関東】 2006/03/20(月) 00:33:29
こんばんは。
今日、タキイさんのネット通販で買った苗が到着して、ウキウキ
していたのもつかの間、付いてきたリーフレットを見てびっくり。
それは、多年草の栽培方法が書いてあるものでしたが、その中に
環境省による【特定外来生物被害防止法】の
“第2次指定特定外来生物”
http://www.env.go.jp/nature/intro/
について書かれていて、大好きなオオキンケイギクが入っているのです。

確かに。。。雑草化するほど丈夫。。。でも、あのお花の可愛さといったら。。。

去年やっとキンケイでない(蛇の目がない)オオキンケイを見つけ、
今年は株分け♪と思っていましたのでショックです。
これって、コンテナ栽培の私には、問題ないと思いますが、“植え替え・栽培・運搬の禁止”というのは、株分けして友人に譲る事も
いけないのでしょうか。

たちつ 【近畿】 2006/03/20(月) 02:44:35
気にもしたことがありませんが。簡単云えば
一応、一般人としては、入手してはならない、栽培してはならない。移動してはならない。違反すれば、個人にあっては、3年以下の懲役、300万以下の罰金。法人(会社等組織体)であれば、一億円以下又は5千万円以下の罰金も科せられる。
ということでしょうね。

官庁からお達しがあってから、考えればよいのでは。
 あぁそうですか、どうぞお持ち帰りください。 といえばよい。
 悪意(他人に害を与える目的)でない限り、現実的に、実行まで、10年も20年も先の話。ケシ系の積極的取り締まり法と違って、消極的な取締法。誰か(甚大な被害者・撲滅運動家)の要請があってから、何とかしようという法律。新種に関して、新たな帰化性を防ごうというもの。
とりあえず、植物より、動物の方が優先。
それを証拠に、市政だよりにも載ってないし、ワイドショウも無関心。・・・現時点までは。そのうちにフリーの記者か売れない局とお祭り屋さんが取り上げるでしょうが。
第一に、公園や高速道路に植えた蒔くってある。
別件逮捕・余罪追求の一つの要素にはなるかもね。

とりあえず、法律遵守の精神にのっとり、栽培行為や移動行為(入手・配布)は避けた方が望ましい。 ということでしょうね。

ブルーギル(魚)は、天○○下がもらってきて、琵琶湖に離した。(漁業振興・食料)
ブラックバスは、ダイ○の釣具メーカーが芦ノ湖や各地の湖に積極的に、放流した。(気持ち悪い餌の要らない釣りの振興・普及のため) これだけ問題になっていても、スポーツフッシングとしてブラックバス大会も沢山開催されているし、毎日のように、どこかでテレビ放映しているし、環境省も自粛要請すらしていない。あまり積極的にすれば、天下り先がなくなる。・・・・・・・・・
この手の問題は、一般人は無関心で、賛否両論・好き嫌いも多い分野。

今日もテレビ放映によると、野良猫の10%はエイズに感染しているらしい。猫とHする人は居ないだろうが、噛まれたり、引っかかれば感染するかもね。本当に、人騒がせな誰が遺伝子交配したのだろうか。やはりベトナム戦争の武器として、開発したのだろうか。犬はどなのだろうか。(・・? 

ウリボウ 2006/03/20(月) 07:42:02
ちなみに 猫のエイズ とは 猫にも、人間のエイズと似たような
性質(直接接触によって感染し、いずれ免疫不全になる場合がある)
のウイルスが原因となるものであって、人間のHIVウイルスとは
まったく別のものです。

人間のHIVウイルスが猫に広まっているというわけではなく、
猫にかまれても人間がエイズになることはありません。

正確に!。

よし 【近畿】 [URL:http://homepage2.nifty.com/mydacks/engei/engeiindex.html] 2006/03/20(月) 08:47:25
オオキンケイギクが“第2次指定特定外来生物”ですか。
私も以前育てていました(2年ほど園芸が出来ない状態になりその間主人が水遣りをしていたのですが枯れてしまったのです)。機会があったら種が欲しいと思っていたのですがもう無理なんでしょうね。

Ryu. 2006/03/20(月) 09:51:45
>現実的に、実行まで、10年も20年も先の話

 平成18年2月1日付で交付なんで、お役所的には既に実施されています。
 個人の場合、販売や配ることを目的で栽培したら懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金。販売を意図しない栽培や譲渡でも懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金。
 見つかってしまったら、どうぞお持ち帰りください、ではすまないでしょう。(「品種名が不明だった」といえば厳重注意ですむかもしれませんが、「(外来生物法の)該当種とは知らなかった」は通じないのが大半です)
 順法精神からすると該当植物はすぐに焼き捨てる(個体として生存できない廃棄方法を採用する)べきでしょうねぇ。
 まぁ、個人宅の庭なんかまでは調べないとは思いますが、種子の飛散や根が広がって行くのには厳重に注意すべきでしょう。知り合いの園芸店(海外の山野草を扱う)では既に立ち入りを受けたそうです。

Ryu. 2006/03/20(月) 09:53:30
書き忘れました。

2月以前から栽培していて今後も堂々と栽培を続けたい場合は7月中にお役所への申請の必要があります。

まさみ 2006/03/20(月) 18:27:40
おぽんぽさんの心配を気にもした事無いと突き放し、猫エイズに話を膨らませる。
猫を飼っている者には周知の病気です。
人間にうつるものならとっくに大問題でしょう。
それに遺伝子を弄って作ったなんて初めて聞きました。

たちつ 【近畿】 2006/03/20(月) 23:14:57
侵略的外来生物による被害を予防するために
1.入れない 〜悪影響を及ぼすかもしれない外来生物をむやみに日本に入れない (営業非営業問わず輸入・旅行の持ち帰り・プレゼント等)
2.捨てない 〜飼っている外来生物を野外に捨てない (趣味の園芸人に多く見られる。)
3.拡げない 〜野外にすでにいる外来生物は他地域に拡げない (生きている動植物を公道に持ち込まない。隔離封じ込みに因る自然消滅)
例え、侵略的外来生物であっても、法的裏づけ(土地の管理者の同意・法的強制)なしに、一般人として、撲滅させることはできないし、それによる損害は、国といえども、管理者の請求により償わなければ成らない。

>立ち入り
に関しては、啓蒙指導の意味合いと考えられます。輸入業者・大手種苗配布会社・業界団体組合の一部等を対象として、適当に選んでお願いに行ったのでは。ないでしょうか。ついでに指導官の現状認識の為に、業者に説明を聞いたり見学をした。のだと思う。臭い物には、蓋をする。基から絶つのが、常套手段。(私でもそのようにする。)指導官だから、取締官たる認定免許は見せなかったと思う。公務員等たる身分証程度は見せたかも。
法律ができてまだ、1年ですから、法律は実施したものの、行動手順等はまだできていないと思う。最低5-10年は掛かる。
侵略的外来生物は、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害・懸念と考える。時に、相手国との力関係によって極力制限できるものならしようかな。ということ。わが国は、外圧に弱く、内政に厳しい事は、いつの時代もどこでも同じ。入学は厳しく、卒業簡単にとの考えにも通じるものがある。島国なので、自浄作用や警戒心に弱い。
40年代以降の新法律は、比較的表面に出ない。特に平成の法律は地下にもぐりやすい。例えば身近な法律として、消費税の脱税なんか聞いたことが無い。しいて言えば、ロンダリングとかインサイダー程度。

特定外来生物を採取捕獲した場合、その場ですぐ放すのであれば問題ありません。又その場で殺し持ち帰ることは認めています。
と指導しています。
今は解りませんが、最近(法律公布以前)までは、お花摘み程度は良いですが、昆虫・魚・小鳥の繁殖前後には、自粛して欲しい。と指導していた。

結果的に、花粉症の原因と言われ、根・種・茎と繁殖力旺盛な、セイタカアワダチソウ等は、既特権・永住権 (・・? が認められた。

その他身近な植物として、ブラジルチドメグサ(株分や茎切れ発根で繁殖旺盛) ボタンウキクサ(温帯地域で自然分裂による繁殖旺盛)
も含まれている。
オオキンケイギクは 種 繁殖というより、分断した根(移植時に根が切れたり、株元が腐って生き残った根)で繁殖する。従って、セイタカアワダチソウやタンポポの様に、流れるように群生しなくて、スポットスポットで、同心円状に広がると想像する。
最初は、種蒔き適期に種を蒔かないと、生存率は悪い。(毀れ種は効率が悪すぎる)しかし一度路地に生えれば、可也しつこく宿根する。
除草剤でも少し難しいかもね。こまめに引き抜く作戦のが良いかも。

たちつ 【近畿】 2006/03/20(月) 23:26:59
次は言い訳。雑談。
微生物は環境適応能力により変異する。全ては歴史が確定する。確定は世論でも、私でも、貴方(旅人)でもない。落ち着く所に落ち着く。
自然発生的な場合も多いし、経済的開発や新発見により未確認微生物が伝染拡散逃亡もする場合もある。密林開発の次は、宇宙開発微生物郡や深海開発微生物郡の拡散かも知れない。まんざらSFの世界でもあるまい。第一にそれが目的で探査船を出動しているのですから。
あるいは、人が人為的に作る場合もある。インフルエンザも135セット(種類)のうち、4年前に、約半数近くは、コレクションしたそうです
。その殆どは、自然変異細菌郡。それをDNA解析して、イロイロと実験組み合わせしているものの、まだ全てではない。あと数年で全てが揃う事でしょう。しかしそれは2次元の世界であって、次は3次元・・・・中々接木と一緒で生存しない。直ぐに分解壊死する。RANが上手く剥離再生しない。
イロイロな検体情報を知るにつれ、エイズにしても、新型インフルエンザにしても、先進国の技術を持って、低開発国で研究していると言う私の推測に、私自信としては、確信を持ってきた。というブラック・ジョーク。エイズの発生源もイロイロ説があるものの、猿からの転移説を表の根拠にしているのが主流。表の国連以外の闇の国連による機密条項があると想像する。これだけの期間と科学技術があり、過去の遺物でもないのに、確定した原因が解らない筈がない。或いは、民主主義の弊害かも知れません。学説が乱立し過ぎる。権威主義の台頭かも知れない。

スレ者の心配について、侵略性植物に関しては、私も世間も無頓着で、法律は法律として、できたものの、余程「悪意でない限り」、殆ど心配することはない。と言うのが私の考え方。スレ者本人が違法行為と知りながら(添付文書で知り・ネット検索し知識を高めた。)、育てたくて、納得しないのだから、仕方が無い。私も同じ。だから統制管理の推移・現状を想像して発言した。ネットオクションとか小さい種交換サイトでは今でも出品しているのではないでしょうか。おそらく規制もしていないでしょね。これぐらいは、自粛要請しているかも知れませんが。

1+1=2とは限らない というのが私の考え方。参考数字・基準数字。世間共通用語でしかない。暇なら50+50=50とか50+50<100を考えれば
園芸の楽しみも増えるかもね。(この節は真面目な話。)もっとも、明日から、春が始まるので、園芸の方が忙しいかも知れませんが。

おぽんぽ 【関東】 2006/03/21(火) 00:00:20
[[解決]]
スレ主です。

たった1日でこんなにもレスが来ているなんてビックリです。

たちつさん何度もありがとうございます。おっしゃる事は良く分かります。
確かに、オオキンケイ。。。で死者が出る訳じゃなし。。。(←本音)
環境省の言う事も良く分かります。でも、現実に、ここに私の友として迎えたオオキンケイを、急に焼くなんて事はちょっと出来そうにありません。

ウリボウさん、まさみさん、猫エイズは確かに人間のソレとは違いますね。
フォローありがとうございます。
でも、そもそもこの法律は外来動植物の日本への入国による生態系の破壊や新種の病気の輸入を防止するものだと認識していますので、その関連の話題として猫エイズの話になったのだと思います。(←必ずしも輸入動物のせいとは言い切れないでしょうが)

よしさん、タキイさんのそのリーフレットには、タネの扱いを中止しました、とありました。貴重なものとしてアンダーグラウンド化するのでしょうかね??

Ryu.さん、現実的な話をありがとうございます。
これを知ってしまってから、吃驚してイロイロ調べ、詳しくなってしまいました^^失敗失敗。
知らなきゃ良かった。。。
届け出をする程は。。。。。。。。。。。
ネットの世界では、話題になっていた所もあり、堤防などに植えてあるのは焼かれてしまうのでは、という話も見かけました。

何だか、大麻栽培でもしているような気分ですね。
何でそんなに悪いのか私にはさっぱりわかりません。
私のできる事は、これが自然界にはびこらないように、根っこなどを
散らかさずに、管理出来る量だけに制限する事でしょうか。
あとは、大声では言えませんが、自己責任ですね。
友人には譲らない方がよさそうですね。

皆様、御意見ありがとうございました。

ぷーよん 2006/03/21(火) 00:19:58
私の参加しているメーリングリストでもだいぶん前からこの話は持ちきりです。
ただ、こちらは規制対象の種を選定する委員さんが多いため、いかに取り締まるか、何を取り締まるかが盛んに論議されています。
何だか環境保護団体に乗っ取られたって感じで少々うんざり気味です。
(その反動でこちらで怒濤のカキコするようになったのかも)

環境庁から環境省に昇格し、省としての活動の柱の一つと位置づけているので、かなり力を入れているのは確かです。
セイタカアワダチソウに関しては最優先に規制リストに挙げるべきとの意見が多かったのも事実です。
しかし、たちつさんのおっしゃるとおり既に「市民権」を獲得してしまっているので今回の登録からは外されています。
ただ、虫媒花のセイタカアワダチソウと花粉症は何の因果関係もありませんので誤解無きように。

あと「指導官」と「取締官」の区別は普通しないと思います。取締まるのは「取締官」から通報を受けた警察官の仕事ですから。
それから「あぁそうですか、どうぞお持ち帰りください。」は一般家庭では十分通用すると思います。
私の生活圏には未だ至る所に麻薬取締法規制対象のガーデンポピー(パパベル・ソグニフェルム)やアツミゲシ(P.セティゲルム)が多く植わっています。
それをたまに保健所の車が満載しているのを見かけます。
保健所の方は高圧的な態度は絶対に取りません。
通報を受けるとその家に行き、丁重に説明して一本残らず抜いていくとのコトでした。
(但しこれが大麻なら即逮捕です)

ぷーよん 2006/03/21(火) 00:25:58
あれれ、もたもたしてたら[解決]チェックの後になっちゃいましたね。失礼しました。

おぽんぽ 【関東】 2006/03/21(火) 00:39:32
ぷーよんさん、カキコありがとうございます。
そうですか、やはり話題になってましたか。
わたしは、一人でこの衝撃を受け止められなくて、ついみんなの受け止め方はどうなんだろうと、スレ立てましたが、
考えてみれば、違法栽培を奨励できるはずもなく、
あぶない話題だったと思い、早く閉めてしまったのです。

いろいろ情報が得られて良かったです。
ありがとうございます。

たちつ 【近畿】 2006/04/11(火) 12:24:53
野良猫とエイズの問題は、別にして、
北海道での雀の変死のニュースが昨日から、全国に流れていますが、
10月から変死が報告されていながら、原因が、糞詰まりとは、お粗末過ぎる。報道管制かもね。
今年はとうとうウグイスが来なかった。
自然も狂っているのかも、今年も栽培には十分気を付けないと、草花の突然死もあるかも知れない。
去年は空梅雨だったので、園芸計画が、随分と狂ってしまった。
当家の園芸計画は、梅雨前の除草剤散布・・・その後の直挿し(下草花整理)して、下地を作ることからスタートします。下草が生え揃ってから、ポイントに夏秋花を定植します。そうしないと、下草の間の雑草取りが面倒。梅雨前は、下草も挿し木するほど新芽も育っていないし、下草も花盛り。と私の動きは、世間より1-2ケ月遅い。 (^_^;)

オオキンケイギクをその後観察観察しましたら、やはり多少は毀れ種でも生えています。私は沢山要らないこともあって、雑草と間違えてこまめに引き抜いていたようです。草丈の倍約2mの範囲内には生えています。一重と八重があるものですから、幼葉も笹葉状と菊葉状と2種類あるようです。ヒメジオンと勘違いしていたようです。ワスレナグサの幼苗にも良く似ていますが、少し大きくなれば、株立ちが異なるので良く解る。ワスレナグサも雑草の野原紫と良く間違って、引き抜いてしまいます。当家には、ピンクのワスレナグサは無い。雑草扱いで、花が咲けば直ちに抹殺されてしまいます。毀れ種栽培はややこしいものです。
 ワスレナグサも毎年2-3株ですが、今年は、雑草取りをサボったので、沢山咲いています。(^^♪


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