シナモンの地植について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

tosi 【東北】 2006/03/12(日) 12:56:36
大きくなって居場所がなくなってしまったシナモンの木 妻がとった行動はナント!庭へ地植。 
ここは豪雪の地青森というのに…。

10年間育てても実をつけなかったパイナップルを ついには地植にした前科を持つ妻 彼女には温度管理という概念はない!

とはいえこのシナモンちゃん 2度の越冬を達成した強者 雪囲いを解いた後 春に一旦すべての葉を落としてしまうのですが 再び青々と繁り 活発に伸びてきます。

今年もう少し暖かくなってから雪囲いを解きます。 
対面が楽しみですが これ以上大きくなると雪囲いもままならぬサイズとなります。

もっと大きくしてみたいたいのですが裸のまま越冬できるか心配です 雪囲いのできる範囲で芯止めをすべきかと迷ってます。
どなたか寒い地方でシナモンを地植している方がおられましたら アドバイスお願いします。



 

  

Sub-Rosa 【関東】 2006/03/12(日) 15:49:13
当方南関東で露地植えでシナモンを栽培したことがあります。
取り立てて寒さ除けなどをした覚えも有りませんが、丈夫ですし、
近所の森には野生化した実生のシナモンが生えているくらいです。

クスノキ科の植物でクスノキ同様大きくなりますので、
成長を抑制するのは難しいとは思いますが、
スリランカ原産の樹木ですので雪囲いのできる範囲で育てて
芯止めをしたほうが良い様に思います。
http://www.yasashi.info/shi_00023g.htm

また別のご意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、
その方のご意見もご参考にどうぞ。

ぽんた 2006/03/12(日) 20:48:37
私の住んでいる福岡でも野生化したセイロンニッケイが多く見られますが、青森で地植出来るとは私も正直驚きました。
春に一斉に葉を落とすのはクスノキ科の特徴で、普通は新芽が伸びだしてから落葉するのですが、暖地でも春に冷え込んで芽吹きが遅れると一時的にクスノキ並木が丸坊主になることがあります。tosiさんご本人も気にしていないようなので取り上げる必要はないとは思いますが、特に問題はないと思います。
芯止めに関してはSub-Rosaもご指摘なさっているとおり適当な大きさで止めてやるのが無難です。しかしながら萌芽力の非常に強い木で、雪で折れたり枯れ込んだりしても残された部分から強い芽が胴吹きしてきます。面倒なら被害を受けてからの剪定でも構わないと思いますし、もっと大胆にいえば一度数10cm残して切り倒し、株立ちさせてコンパクトに育てるのも1つの方法です。
(もちろんその場合、切った幹は皮を剥いで有効活用致しましょう)

tosi 2006/03/14(火) 13:51:07
Sub-Rosaさん ぽんたさん ありがとうございました。
思ったより強い木ですね また、野生化しているとは驚きです。
もう少し大胆に育ててみようと思います。

Aquiya 【関東】 [URL:http://aquiya.skr.jp/] 2006/03/14(火) 14:14:42
こんにちは。
もし間違っていたらごめんなさい。

青森の屋外で越冬しているとしたら、それはセイロンニッケイ(Cinnamomum verum)ではなく中国南部・ベトナム原産のニッケイ(Cinnamomum sieboldii)、あるいは日本産のヤブニッケイ(Cinnamomum japonicum)のような気もしますね。
セイロンニッケイの葉は長さ15〜20cmで、ニッケイやヤブニッケイの葉よりひと回り大きくなります。
ニッケイは比較的耐寒性が強いので、暖地では野生化もしているようですね。

いずれにせよ、暖地向きの樹木ですから雪囲いしておいた方が無難であると思われます。


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