ベゴニアの冬越し、軒下?温室?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

たみ 2005/12/04(日) 22:11:10
ベゴニアの鉢がたくさんあります。去年の冬は軒下に置いて、地上部分がなくなっても春には復活してたので、その方法で冬越ししたらいいのでしょうが、今年はガラス張りの温室を使えることになり、温室で冬越ししたらどうなるんだろうと迷っています。
温室に入れておくと冬でも地上部分は枯れずにうまくいけば花をつけたまま株の大きさもそのままでいるのでしょうか?
軒下での越冬とどちらがいいのでしょうか?
冬に雪が降るようなことはありません。

たちつ 【近畿】 2005/12/05(月) 02:50:06
羨ましいですね。
温室があれば、温室管理ですね。入室前に、鉢裏のナメクジの有無を確認して、総合殺菌殺虫剤で消毒してくださいね。後は、誘因性ナメクジ駆除剤を鉢底と鉢上に3粒程度を潅水時に確認してから、解けてなくなれば置く。
湿度は高ければ高いほうが良い。温度は20度+-5度前後。5度単位で弱る。5度以下35度以上がデッドライン。
通常は、365日の開花性です。花の最盛期となれば、秋冬型・秋春型と春秋型や四季咲きがあります。
 と理解しています。

たちつ 【近畿】 2005/12/05(月) 02:56:08
カキコちゃんが、飛んでいってしまった。(^_^;)
ナターシャのおばちゃんも、雪の積もった冬の温室の中で、ハナガラや枯れ葉を摘んでいました。 Y(TV)♪

M2 【中国】 2005/12/05(月) 06:19:47
おお、良いですね。栽培の幅が広がる。
え〜と、一先ず確認。その温室は暖房可能なのでしょうか?
というのも、加温なしでは軒下でも温室でも夜間の温度はさほど変わらなくなるのです。そうなると他のトンネルでも室内でもある程度の対策は出来てもそう変わらない物となります。それを踏まえた上で判断して下さい。(加温の場合は〜、たちつさんが書かれているので、もういっかな?)

たみ 2005/12/05(月) 20:36:14
たちつさん。M2さん、ありがとうございます。
加温ですが・・できません・・・。(ーー;)
ガラス張りで、空気の入れ替えができるくらいです。
私も夜は冷え込むだろうな・・・それでも大丈夫なのかなぁ・・・
と心配なのですが。
加温できない場合はやはり地上部はなくなるのでしょうか?

たちつ 【近畿】 2005/12/05(月) 21:50:28
多分無加温なら、地上部がなくなるというより、凍死してなくなると思う。

たみ 2005/12/05(月) 23:47:40
あらぁ〜
では、軒下での冬越しの方がまだいいのかなぁ・・・

たちつ 【近畿】 2005/12/06(火) 01:19:04
折角カキコしたのに、クラッシュしてしまった。(^_^;)

軒下より、無加温温室の方が、寒風や霜・積雪が無く、日当りが良いので、幾分か越冬しやすいと思いますよ。
しかし、前回は偶々、越冬したと考えた方が無難。
住所も・環境も・品種も、聞いていませんが、勝手に想像して、書いています。(^_^;)
センパは比較的越冬しやすい品種ですが、他の品種なら殆どムリ。

四季咲き種センパ
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/begonia-sempa1.htm
一般的な栽培品種(ベゴニア)
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/zoku/begonia2.htm

主観的に、越冬しやすい環境〜。
1)温度自動調節・照明付きのガラス温室。 10割り・・普段の栽培環境ですから、越冬に関係なし。
2)室内の日当り良好・暖房付きの窓部屋。  7割り・・夜間でも、10度以上はある反面、乾燥する。
3)室内の日当り良好の窓辺・留守がち。   3割り・・8度程度はありますが、日当り時間が短い。乾燥する。
4)屋外の温室(ガラス・ビニール)      3割り以下・・6-7時に5度以下に下がりますが、その頃から、太陽が当たり、温度が上がる。寒風・霜・積雪が無い。地温も保持され、凍結時間も短い。
5)屋外軒下の陽だまり。   1割り・・明け方に可也冷え込むが、寒風・霜・積雪が防げる。凍結が偶にある。が太陽で短時間に融ける。ここで死滅する。
6)マンションなどの、一寸だけ太陽が当たる無風の階段。  1割り・・外気より2-5度高い。寒風・霜・積雪が防げる。間口が狭いので日当りが1時間以下と短い。
7)屋外の一般地。  日当りがあるものの、夜間の凍結等が著しく全滅壊死。
  と想像します。

環境にもよりますが、1割りの確率とは、10株で1株でなく、10年に一回という、場数のことで、単純な主観的な想像的確率の数字。

大阪では、今朝 初氷が張りましたが、隣のセンパは健在でした。(日当り無しの、壁面防風状態)これからどうなるか、観察中。萎れれば毎年捨てている。クリスマスぐらいが限度かもね。

M2 【中国】 2005/12/06(火) 02:53:29
ぼかし肥えを作るって、手も無いことないけど。これは慣れないと腐らしてしまうんですよね〜。冬だと失敗少ないですけど。この発酵熱を利用して保温が出来ます。もしなさるのでしたら、嫌気性発酵が推すすめ。低温でゆっくりじっくり発酵しやすいので保温向き。好気性は高いと80℃近くいくし、量多いともっといく可能性あり。時間も短期間で出来てしまいます。保温目的には合わないですね。

M2 【中国】 2005/12/06(火) 02:57:36
これ誤解しやすいかな?
>保温目的には合わないですね。
これ頭に「好気性は」ってつけて下さい。
好気性は、保温目的には合わないですね。でお願いします。

たちつ 【近畿】 2005/12/06(火) 03:20:51
懐かしいですね。
堆肥醗酵熱による加温は、昔はサツマイモの発芽促進(挿し木苗の栽培)に良く作られました。「温床」と田舎では言っていました。
子どもの頃、中で良く遊びました。匂いは無いものの、眼が滲みた事を覚えています。当時は暖房と言っても、「湯たんぽ」と「火鉢」しかなかった。広ければ「マキ・石炭煙突ストーブ」 (^^♪

たみ 2005/12/06(火) 22:35:30
[[解決]]
ほぉ〜、たちつさん、M2さんとっても詳しい解説をありがとうございました。(それも深夜の書き込み?!)
いろんなところの越冬の状態、理由などよくわかりました。
発酵で保温なんて、考えもつきませんでした。知恵ですねぇ。
お二人の園芸の経験からのお話、深く感動いたしました。
よーく考えて、クリスマスまでには移動したいと思います。
本当にありがとうございました。


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