彼岸花

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

キャンキャン 【東海】 2005/10/04(火) 14:47:00
今年も彼岸花がきれいに咲きましたが、来年の春も、同じ球根で咲くのでしょうか。

Sub-Rosa 【関東】 2005/10/04(火) 15:30:16
>来年の春も、同じ球根で咲くのでしょうか。
来年の秋に同じように咲きます。栽培は、自生している種であるだけに至って簡単ですが、毎年開花させるためには地植えすると良いです。

普通に見るヒガンバナ(リコリス・ラディアタ Lycoris radiata Herb)は三倍体で、花は咲くけど種の出来ない品種ですので、種では増えず、球根でのみ増える(栄養生殖)ますが、花の咲いた根元は塑像以上に沢山の球根がありそれらの一部が来年も花を咲かせます。

たちつ 【近畿】 2005/10/04(火) 18:43:12

基本的に、ヒガンバナや水仙は必ず咲くという保障はありません。
「咲く」の意味は、球根が病害虫に犯されていない、健康な球根1個に付き1花(1花茎)以上咲く。の意味。
西洋水仙は咲く確率が非常に高い。ヒガンバナは確率が低い。分球肥大やエチレンの影響なのか・花後の葉の大きさや枚数にも影響されているかどうか判りませんが、買った球根の場合には、殆んど咲きます。翌年はやや咲き難い。翌々年は少し咲く、その翌年はより多く咲く。植え替えた年は2-3割り、翌年はやや多く咲く。地植や大きく深い植木鉢は咲き易い。プランターは浅いので咲き難い。
プランター当年初夏植え替え約30球約開花10花。2プラとも同じの赤花。花芽が出たのでケトウは引き抜いた。
日当り午前中1個、矮性ケトウが萎れない程度の保湿あり。茎長50cm。
全日日当りあり1個 矮性マリーゴールドが辛うじて生きている程度に乾燥。みすぼらしい状態。茎長20cm前後(花径と変わらない長さ)
HWとも30cmの丸鉢に、石榴(花咲かず)とオキザリス(開花中)混植。日当りは桜の木の漏れ日のみ。茎長60cmの6本開花中去年は2本一昨年は咲かず。花はクリーム色の茎軸やや赤み。 
同鉢混植花は多分花は真黄色の軸ライトグリーン。去年一昨年咲かず。現在蕾2茎花・茎長60cm。 鉢に球根がいくつ入っているか不明。
一般的に、表土に下草が生えている方が良く咲く。表土がむき出しは少ない。乾燥地は、茎が短い開花時期も遅いし開花日数も短い。
ライトクリーム(白花)・・・>赤花・・・>黄色の順に咲く。
統一条件で栽培比較していないので、確定されませんが、大体上の様です。
日当りもそこそこあれば咲く。地表がむきだしでない方が良く咲く。植え替えしないほうが良く咲く。保湿はある方がよく咲く。といえます。
実験していませんが、日当りのある日影の方は咲く(A)が、(南・東・西向き) 日当りの無い日影(北側・室内)は咲かないか極めて少ないと思う。全く日当りの無(A)場所でも咲いた。
プランターには、まん丸の球根を選んで植えた。(三日月・半月球根は入っていない)   という状況です。
路地植えは、白花バケツ一杯植えた。去年は4本程度さいた。今年は40本ぐらい咲いた。赤花は今年株分けして、変形球根を40個程度植えた(植え付け前2-3週間木陰にほったらかしてあった)10本程度咲いた。

眼がかすむし、眠たいし、肩がこってきたので、いつも以上にバラバラな内容。

犬塚信乃 2005/10/04(火) 19:45:21
毎年咲かせるのは無理ですね。
私も色々と工夫しましたが毎年咲かせる方法は無いと思います。

土手で群生しているラジエタを見ると、あの下には一体いくつの球根が
埋っているのだろう?という気になります。
シロバナマンジュシャゲが今年は咲いていますが、確か3年ぶりだったです。

キャンキャン 【東海】 2005/10/05(水) 13:29:51
皆様ご返事有難うございます。地植えで球根はたくさん埋まっています、質問が下手だったと思いますが、同じ球根で、春と秋の両方とも咲かないのでしょうか。ごそくろうですが宜しくお願いします。

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 15:40:38

ヒガンバナを春秋2回させることは、自然開花ではムリです。
余程、開花に至る仕組みや性質を理解して、それに応じた、条件設定を施さないと無理です。
植物の開花に至る仕組みとその条件を組み合わせて、人工的にコントロールすることが解っている植物は、限られていて、少ないものです。
菊・百合などの切り花やトマト等の食料として、商業ベースに乗るもの
等。
強いて言うなら、温度をコントロールして、休眠と目覚めを調節して、開花の時期をずらす程度。(四季を通じて見られる百合や時節外れのチューリップやアマリリスなど)
ヒガンバナは綺麗で、私も好きですが、まだまだ人気も少なく、其処まで一般化されていません。

彼岸花の仲間は、その球根は、有皮層状鱗茎といい、葉と茎が変形したもので、球根の中心に、花の基が出来ています。環境が合えば、花の基を成長させて、花を咲かせます。その後、再び花の基を作って、眠ります。この花の基を作るのに1年掛かります。極端に言えば、鶏の卵の中に、ヒヨコが住んでいるのではなく、ヒヨコに成る基が有って、親鳥が暖めることによって、黄身が成長してヒヨコになって、卵から出てくるようなイメージ。
植物によって、球根によって、種族繁栄のために、住んでいる環境に合わして、その仕組み(手段)は色々と違います。
生物が生物として、繁栄していくための永遠のテーマです。
 性格(進化)は、氏によって決まるのか(生まれや血統や天性や古い体質とか伝統) 名によって決まるのか(環境や適応能力や努力や新しい考え方とか改革) どちらも同じくらい大切。
世の中、氏によって、リーダーにふさわしい と決め付け、判断する。
反面、名を主張する。可笑しいものです。東洋人特に日本人の特徴。
肩書き優先の能力無視。東大優先の、中卒卑下。可笑しい。
低開発国・独裁国・共産国(共産主義ではない)の権威手段しか出来ないのと変わらない。判断も単純なので、もっとも、騙し易く、手軽で便利な方法であります。 ふさわしい と 解決 出来るは全く別の問題。
 まぁ〜 ぬるま湯に浸かるのが好きな我々です。出るに寒いし、浴しているに寒いし、春の転寝にはまだ遠い。ジュンちゃんがんばってぇー。 平和だなぁ〜。ひまだなぁ〜。(-_-)zzz 

キャンキャン 【東海】 2005/10/05(水) 16:53:09
今家に植えてある彼岸花は、10年ぐらい前に川原で取ってきて植えたものです。でしたら春に咲いている彼岸花の球根をとってきて植えたら、翌年の春に咲きますか。

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 17:25:40

普通 ヒガンバナは春に咲く花ではなく。初秋に咲く花です。
他の種類の花ではないでしょうか。(^_^;)

http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/kaindex/z-higanbana.htm

ヒガンバナは、花が終わってから、葉が茂る性質の球根です。葉が晩秋から春に掛けて茂り、他の植物の枯れている間に、太陽を独り占めしようと考え進化してきたものです。それから、休眠して、土の中で花の基をじっくりと育てようとするタイプ。
どちらかと言えば、チャッカリ屋さん。好きなものを先に取り込んで、残しておいて、後からゆっくりと食べるタイプ。その内に横から、お兄ちゃんに、パクッと食べられたり、腐ったり・・・だから、花が咲いたり、咲かなかったりする。 やはり作りながら、つまみ食いするほうが美味しいものが沢山食べられる。 (^^♪

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 17:59:10

しかし、よく考えてみれば、春に咲く球根は、開花調節も比較楽ですが、寒い時期に葉が生い茂って、成長し、暑い時が過ぎてから、花が咲く。しかも葉の成長が、花の時期より遅い。すべてが逆ですねぇ〜。
冷蔵庫で冷やして、その後暖かくしても、葉ばかり育って、花は咲かないような感じがする。 (・・? 
どうすれば、時節外れに咲かせるのかなぁ〜 (・・?
3度で冷却長期保存させて、急に30度弱に上げて、徐々に20度ぐらいに落とせば咲くかなぁ〜。(・・? こんがらがってきましたっすねぇ〜。

ようさん 2005/10/05(水) 19:36:15
皆さん、こんばんは!
横レスで御免なさい!
オランダではリコリスの開花抑制技術を利用した鉢物や切花生産があると聞きました。 理屈は簡単で球根を養成圃場から掘り上げその後30度でケアリング保管し続けると花芽分化せず休眠状態が維持できます。 鉢物や切花として冬場にも流通しているようですょ。

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 20:47:32

私も、まんざら でもないなぁ〜。山勘があたった。明日ロト6でも買いに行きますか。
出来ればその育て方のHPーURLなどをペッタンコしていただければ助かりますが。

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 21:03:57

ネットって、検索キーしだいで何でもありますね。
もっと早く見つかれば、貼り付けられたのに。もっとCPの勉強しよおっと
ヒガンバナの花芽分化。参考HR
http://www2.tky.3web.ne.jp/~hidamari/photo130.html
あっ始まった。又かぁちゃんが泣きよるでっ。
この間までソナタ で 今日は ナミダ 平和じゃのぉ。

ようさん 2005/10/05(水) 21:32:39
前回もですがヒガンバナの件では色々と盛り上がりますよね!
それはそれとしてたつちさんの書込みは何時も興味深く拝見してます。
これからも楽しい話題の提供を期待してます。
自前の追加情報ですが、
一般的にケアリングによる抑制栽培は、抑制期間にある程度限界があるのが普通です。 リコリスもその例外では無いようです。 オランダでは4〜6ヶ月程度の抑制期間が限界としているようですね…
私は、ミニロット程度にしておきます。

キャンキャン 2005/10/06(木) 16:59:52
彼岸花って云うところから、春の彼岸にも咲くものと思っていました、確か咲いていたと思いますが、私の勘違いでしたか。

ようさん 2005/10/06(木) 21:55:14
ヒガンバナの括りをリコリスに広げても春に咲く品種は無いですよね。 更に括りを広げてヒガンバナ科で考えればスイセン属・クリビア属・キルタンサス属・ガランサス属などに春咲のものが多く存在します。 でも見た目はリコリスとはかなり異なる物が多いです。 やはり抑制栽培を行わない限り春のお彼岸に咲かせることは無理だと思います。

Sub-Rosa 【関東】 2005/10/06(木) 23:32:20
>キャンキャン 2005/10/06(木) 16:59:52 彼岸花って云うところから、春の彼岸にも咲くものと思っていました、確か咲いていたと思いますが、私の勘違いでしたか。
ヒガンバナとはリコリス・ラディアタ( Lycoris radiata)の事ですよね。
http://www5.ocn.ne.jp/~koyama/Lycoris-radiata.htm
ようさんがおっしゃるようにリコリス属に広げても春に咲く話は聞いたことが在りませんね。
家のリコリス・ラディアタは毎年30本ぐらい咲きますが、リコリス属で
春咲くものは聞いたことがありません キャンキャンさんの勘違いでしょう。

キャンキャン 【東海】 2005/10/07(金) 10:46:10
[[解決]]
皆様有難うございました。


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