デュランダ の花が咲かない

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

あ き 【東海】 2005/10/04(火) 09:14:33
昨年花が咲いてるデュランダ 3鉢を買って庭へ植えましたが、現在葉は青々と繁ってるのですが、花が咲きません。
もう少し待てばよいのでしょうか。夏の花だと思っていたのですが。
よろしくお願いいたします。

Sub-Rosa 【関東】 2005/10/04(火) 10:17:39
御質問はデュランタですね。
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/duranta1.htm
花を咲かせるためには、「よく日に当てる」、「水は乾いたらたっぷりと与える(水切れさせない)」、ことです。デュランタは、。茎が伸びている最中にせん定してしまうと、花芽がつくれません。窒素肥料(ちっそひりょう、アブラカスなど)を与える方がいらっしゃいますが、これはお勧めできません。窒素系肥料を与えると、葉ばかり茂って花が咲かないのです。そこで、できるだけリン酸分の多い肥料(液体肥料ではハイポネックスなど)を与えることをお勧めします。

ぽー 【関東】 2005/10/04(火) 16:54:20
デュランタは、地植えにすると、なかなかうまく咲いてくれないようですね。
植物はある程度成熟(老化)してはじめて花を咲かせる(生殖生長)のですが・・・地植え=いい環境を与えてもらったと喜んで、いつまでも枝葉を伸ばすことに熱中し(栄養生長)、花を咲かせるモード(生殖生長)に移行してくれないようです。
そのほか、冬場の管理、剪定の仕方、日当たり、水・肥料のやり方なども花つきに関係します。一つ間違えるとなかなか花が咲かないか、咲いてもすごく時期が遅れ、また花数が少なくなります。

そのへんの理屈と対処法、よその掲示板ですがちょっと詳しくレスしましたので、参考になさってください。
http://yasashi.info/stepbbs/step.cgi?mode=view&no=16929

今月いっぱいぐらいは花期だと思いますが、いま全然つぼみが見えないなら、今年の花は難しいかもしれないですね。
来年のために・・・日当たり・剪定・肥料など、どんな管理になっていますか?

あき 【東海】 2005/10/04(火) 16:58:41
ありがとうございます。
日は当たりますが、庭植えですので水が足りなかったかもしれません、
肥料は何もやらず、剪定もしませんでしたが。

たちつ 【近畿】 2005/10/05(水) 02:19:54
 一に日当りですね。2に冬場に落葉させない(落葉するのが普通)
 後は枯らさないことです。 買ったら直ぐに植え替えれば楽。
 潅水は、成長期なら、葉が萎れてからでも十分間に合う。
 適切管理すれば尚良い。
 葉や穂先にアブラムシ(コキブリではない)が付きやすい。
 紫花(宝塚) は茎が長く伸びやすい。大変伸びる。嫌になるほど伸びる。花付きは一月遅くなるが、枝又から3-6葉目で斬れば良い。一回斬るごとに、枝は短く伸びますが、そのたびに一月遅くなる。花は枝先に咲く。枝先から、2-5葉(節)から花房が出る。花が終わりかければ素早く、節で斬るとその直近の節から新芽が出て、又花房が出来る。
特に鉢植えは、木が小さく、枝数が少ないので、こまめにハナガラ摘みをしないと花数が少ない。 今穂先に小さい蕾(花房)が付いていないと、寒くなるので、今年はムリかも。ここ10日がラストスパート。
私の白花も蕾が付いているので、何とか2回目が見られそう。
挿し木で、いくらでも増える。

枝先の日光浴と鉢を涼しく。樹冠日焼けの脚基日傘が良い。

M2 【中国】 2005/10/05(水) 06:37:03
>植物はある程度成熟(老化)してはじめて花を咲かせる(生殖生長)のですが
これがすべてではないですが、ガーベラやシクラメンやペチュニア系バーベナ系などは条件さえ揃っていればいつでも咲かせますが、それでもこの植物でも成長できないと感じると普通の地植えよりも速く花を咲かせます。
>いい環境を与えてもらったと喜んで、いつまでも枝葉を伸ばすことに熱中し(栄養生長)、花を咲かせるモード(生殖生長)に移行してくれないようです。
ということで地植えでさらに花の咲きやすい条件にするには
1・枝で調節
2・根で調節
3・肥料で調節
基本はこの3つだと思います。(他に有るかもしれないですが私の知る限りです)
1は、枝の剪定または枝を折り曲げることで弱らす事で花を咲かせる。剪定は今回は逆効果になることもあるのであまりお勧めしませんが、(花芽ごと切り落としてしまう事も有るので、特に花木や果樹は多いので注意)折り曲げは盆栽でよく使用される手です。通常元気ですと上に向かうのでそれを無理やり向かないようにすることで弱り花が咲き易くなります。
2は、根の生育を制限することで成長を出来にくくします。そうすることにより花が咲き易くなります。この方法は鉢物や苗物(+果樹)でよくされています。地植えで使用する場合は根の通らないネットがありますので(竹をも制限する物も有る)それで囲って調節します。これは年月のかかる果樹で特によく利用されてます。(鉢はそんままなんでパスさせてもらおっと・理屈は同じ)
3は、肥料の濃度で制限をする方法です。肥料を吸収できなくするか、成長に必要な成分を調節する事で花を咲かせます。地植えでは調節しにくいので(特に3の前者は)お勧めはできませんが、必要なことはそれでも多いので覚えておくと良いでしょう。吸収できなくするのは肥料の濃度が上がると出来なくなります。生物の栄養は基本として(細胞と細胞の栄養のやり取りは)浸透圧の原理を利用して移動します。それにより濃度が高いと栄養の移動が出来なくなります。そうなると吸収ができない事となり花が咲きます。これは水耕栽培で使用されます。もっともこの方法は実を甘くする場合に制限することが多いようですが。地植えでは次の成分の調節(比率)で使用されます。基本はN(窒素)の濃度(特に葉を作る栄養)を低くして、P(リン)(特に花に影響する栄養)K(カリウム)(特に根と丈夫さに影響する栄養)を増やして花を誘発?誘引?促すの方が正しいかな?(失礼、正しい言葉がピンと来なくって)させることが多いです。これは基本の1つです。(どの方法でもって事)今回は肥料やってないようですが、それでもPKをやるだけで少し変わっていたかもしれません。逆にPKやりすぎて大きくならない場合やNやりすぎた場合でも比率を正すだけで(濃度は濃くなりますが)安定すること多いので失敗したと思った場合は諦めずに調節してみてください。濃度は水遣りや雨で結構変わるので地植えではあまり気にする(液体肥料ですと濃いすぎは枯れること有り)必要はないですので深く気にする必要はないです。後一つあるのですが当てにならないです。(言うなれば1・2・3全てになるのかなぁ)それは温度を下げる事です。が、花の咲くのも鈍くなりますし、使用できるとしてコスト面も暖める事の倍はゆうに掛かりますので、季節が寒くなったらなったで時期はずれにもなりますしね。

植物の生理的なことでのことですので、デュランタ以外でも出来る方法ですので試してください。

あき 【東海】 2005/10/05(水) 13:11:38
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いろいろありがとうございました。
勉強できましたので、様子をみながら試みてます。
咲きましたら報告したいと思います。


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