液肥について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

こなじらみ 【近畿】 2005/08/17(水) 23:09:46
あちこちのHPや掲示板を見ると「アルゴ何がし」なるヨーロッパ産の液肥がギネス記録を持っていて良い…と書いてあったのですが、花をたくさん咲かせるには今使っているハイポネスクや花工場より目に見えて効果があるものなのでしょうか?
あるとすればどこがどう違うのでしょうか?
ちなみに夏はペチュニア、冬はパンジー&ビオラ・プリムラを主に育てます。

VITA 2005/08/17(水) 23:41:08
浮気性であちこちの物を使っているせいか、目を見張るほどの効果は感じられません。
精神衛生上は「いいもの与えてるのよ♪」と満足ですが・・・

私はひとつのものを使い続けないで、「食い飽きない」ように数種類を
交代で(気分で)使っているからかも知れないです。

M2 【中国】 2005/08/18(木) 05:41:16
やろうと思うとたぶん他の肥料でもできますよ。あれの写真に出ているのも1年であそこまで成った訳ではないですから。
成分的にもあまり誤差は無いようです。ただし、その誤差がその会社や他の会社の秘訣の部分になるわけですが。

旅行者 2005/08/19(金) 17:44:10
ハイポネスクや花工場を使っておれば十分とおもいますよ。
気分的な要素が強い。
101も香りが好きなので使っていますが、気分のもの。
効果が無いとは、いいませんが、目に見えるほど効果があるとはいえません。健康食品やダイエット食品と同じレベルと考えてください。

こなじらみ 2005/08/19(金) 22:20:24
ご回答ありがとうございます。
 私は幼い株で枝を張らせたい時とか、切り戻しをした後などは窒素分の多いサントリーフラワーズから出ている「ビガーライフ」を使っています。
これも気分の違い程度の差でしょうか?

M2 【中国】 2005/08/20(土) 06:07:13
何に使っているかにもよりますよね。
それは専用の肥料ですし。たしか、ペチュニア系・バーベナ系の専用肥料だったと記憶してますが、似たタイプですと効果高いでしょうが(次々と葉と花が出るタイプ)、一回で花のを終わるタイプには花の咲く前には肥料をN抜きにすることをお勧めします。(Nが有る事で花がうまく咲かなくなること多し)

ハッピ−マン 2005/08/20(土) 08:59:21
これは、雑談です。
肥料の三要素ということをよく聞きますね。窒素、燐酸、カリですが、それぞれの役割はよく研究されています。またミネラルなどの微量要素やホルモンの研究も大進歩を遂げています。一方、植物は個性的で、成長の仕方、花の数、根の張り方、実の付け方など成長パタ−ンはさまざまです。ということで、個々の植物の成長段階に応じた適性肥料というのが存在します。市販の肥料からどれが最適なのか選ぶことは、そうしたことを理解した上でのことになりますが、市販の肥料はどれも同じような配合で品揃えがなされています。
また、肥料の形では、即効性という面で、液肥が抜群です。それから、専用肥料という表現が、それ以外の植物には適さない、使えないという意味であるならば、その旨の表示が必要でしょう。
肥料は自分の好みで選ぶのではなく、植物の個性に合わせて選びましょう。

M2 【中国】 2005/08/21(日) 02:19:25
>肥料は自分の好みで選ぶのではなく、植物の個性に合わせて選びましょう。
御もっともな事です。しかし、現在お店ではプロと言える方も少なくなってますし(うちの周りだけなんでしょうか?)、確認がここみたいなところ意外ではできなくもなっているとも思えますが。
使える使えないは後にして、私は液肥では「観葉植物用」と「花を咲かせるための肥料」の二つを混ぜながら使うと事足りるとは思ってます。

M2 2005/08/21(日) 02:26:17
すいません、書き損ねました。
>しかし、現在お店ではプロと言える方も少なくなってますし(うちの周りだけなんでしょうか?)、確認がここみたいなところ意外ではできなくもなっているとも思えますが。
につづいて、

その持っている肥料も使い切ることのできる環境をお持ちでない方も多いことと思います。ある程度は別の肥料を使用することも仕方ない現実とも思います。

と入れるつもりでしたが入っていませんでした。

旅行者 2005/08/21(日) 05:37:10
簡単に考えて、植物の生育の時点時点に何が、主に必要 かと言うことと 如何にして、手際よく吸収させるか という事です。

種の発芽には、温度と湿度が有ればよいし。
成長伸長時期には、窒素がいるし。
繁殖生殖時期には、リンカリ肥料が必要です。
それらのバランスを整得るために、微量栄養素も必要です。

ここで問題となるのは、本当にそれだけで良いのか。・・・・未だ科学で解明されていないものもある。不十分。まだまだ自然物・有機質や微生物の介添えが必要。
本当に理屈どおりに、機能するのか。成分は正しいか。・・・・研究・試験施設を実施しているものなら、信頼できる。唯単に想らしいという商品もある。
施肥する側が、十分な知識を持ち、実施タイミングを適正に管理しているか。・・・・利便性重視で、説明も「10日毎に実施」と実に大まか。
従って、少なくとも無いよりマシと言う程度で、確実ではない。ここに確実性や絶対性を求める事が間違い。

こだわりの栽培農家では、指導要綱に沿って、時系列で厳格に管理しています。例えば、魚沼産のコシヒカリなどは、過酷な生育環境や少ない農地でいかに、収益を上げるかが問題となり、稲の草丈や葉の色を定規や色見本を持参して、観察しているようです。簡単に色見本と言っても、使用すれば、汚れるし、紫外線に当たれば、変色劣化するし、稲の日当たり等色々な場所で、葉の色もバラバラで判断も難しい。スイカでも、ブリックスの関係で、受粉から収穫の日数を決めて、安定糖度を求めているし、その年の気象条件や生育状況に応じて、アジャストしなければならないし、トマトでも、酸味と甘みのバランスをとるために、マニュアル作りや適用は、厳格にしています。単一作物の専従農家でも、其れだけ細かく管理しなければ、こだわりの物が出来ない。それに比べれば、趣味の園芸レベルでは、情報も知識も手段も限られていますから、おのずと、限界もあります。
この辺の理由で、「気分のもの」とか「完全を求めることが間違い」と表現したしだいです。

こなじらみ 2005/08/21(日) 18:19:14
なるほど。
以前どこかの板で、Pは土(特に赤玉土)による保持性が高いので元肥にPの割合が高いもの(たぶんマグァンプだと思いますが)を入れておけば後はPの割合がそれ程高いものでなくても良いとありました。でも何となく花盛りの時はPの多いものやアルゴフラッシュみたいなものを使ってみたくなるんですよね。液肥一つで同じ株でも花数が増えるんなら…と欲が出てしまうわけです。
 
 余談ですが…今日エボルブルスにハダニが大量発生していました。花数も落ちている気がします。結局、肥料をスケジュール通りに与えても、トータルで植物を管理しないとその花の潜在能力は発揮しきれないのね…とつくずく思いました。

旅行者 2005/08/22(月) 15:27:36
ハダニやアブラムシ等吸汁害虫は、植物のエキスを横取りしてしまいますので、発見即駆除しないと、その後の草花の成長に重大な危害を与えます。
特にハダニは葉裏をチェック・アブラムシは芽先の茎に集団でパーティを開きます。子造りも大変熱心な3世代5世代と大家族になります。
マラソン殺虫剤を一味効かせてあげましょう。
又、死んだ後も茎などにしがみ付いていますから、死んでいるのか、生きているのか解り難いものですが、翌日にじっと観察すれば、動かないので良く判ります。更に翌週にもう一度、噴霧しましょう。卵が孵化しますからね。

Ryu. 【関東】 2005/08/25(木) 10:59:30
自分の場合は小難しいことは置いておいて、NPKの配合比率を主な目安としています。
後は副次成分の内容(能書き)を気に入るかどうか、家計が購入を許すかどうかで決めます。
自分がベランダーであることと多年草が主であることから夏以外は有機物を使用した肥料を与えるようにしています。
「〜専用」というのはあまり気にしません。販売側の手管の一つと考えています。生理が著しく異なる植物以外流用が利くものと考えています。
(バラ専用を芝生に使うことはしませんが、ペチュニアに使っても目立った害は無いと考えます)

植物のことを考えその時点でベストのものが与えられれば最高なんでしょうが、なにぶん変数が多くかつ目に見えない世界なのですべて考えていたら途方にくれてしまいます。
植物の状態や育成目標に大体合致していて自己満足が得られるのがベターではないかと思っています。


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