庭の桜が枯れてきた

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

ジョゼ 【九州】 2005/06/14(火) 15:44:55
庭に、紅葉と桜を植えていたのですが、最初に、紅葉が枯れて、今度は、桜の葉が枯れ始めています。樹液が出ています。害虫のカミキリ虫または、土壌が悪いのか、誰か教えてください。庭の土は、赤土に近い山土です。紅葉が枯れてから土壌を耕し黒土を混ぜました。今そこにシャラの樹を植えています。

cactus 2005/06/14(火) 19:04:58
カミキリムシだろうと思われるなら、幹に小さな穴が開いていて株元に
木屑が落ちて居ないかを確かめて下さい。パッと見ただけでは確認しに
くいですから、見逃さないように十分に確認をして下さい。
もし穴が見つかった時は、脱脂綿にマラソン乳剤をしみ込ませてから穴
に詰めて、チューインガムなどで穴を塞ぎます。注射器(昆虫の標本を
作る時に使う物で良い)で薬剤を入れて、穴を塞いでも構いません。

桜の場合はカミキリムシではなく、毛虫類の被害だろうと思います。
代表的なのはウメケムシ、アメリカシロヒトリ、サクラケンモンなどが
発生します。サクラはケムシが付く事で知られています。
まずは紅葉と同様に、全体を良く確認して見て下さい。

土壌を心配されているようですが、赤土に黒土を入れても土壌が改良さ
れたとは言えないと思います。土壌改良するなら、腐葉土や堆肥を入れ
られた方が樹木にとっては良い土壌になるはずです。

たちつ 【近畿】 2005/06/14(火) 21:19:46
モミジやサクラの根は浅く広がりますから、できるだけ踏み固めないようにしましょう。少なくとも葉枝の先の真下まで根が広がっています。
cactus さんの云われるように、腐葉土・堆肥を冬に漉き込めば、随分と違います。幹と枝先の中間を半径として円を描き、六等分して、一つ置きに、3ケ所を30-50cm角の溝を堀り鋤き込む。翌年は残りの升にと2年掛りで。根が出てきたら(発掘)、適当に切ってしまいます。太根は残します。(生命維持というより、倒壊防止の為に)。鋤き込んだ場所にはは、一年で細かい根がビッシリと生えています。出来れば、腐葉土と土を半々に、混ぜて埋め戻せば良いかも。
ついでに、邪魔な枝や天狗巣病の小枝(一箇所から沢山と枝が生えている。何れはそこから折れる・裂ける。) も切る。5cm以上の枝を切る場合には、2度切りして、2回目は丁寧に切り口を削り、ドロドロの墨に防腐剤を混ぜて塗るか、樹木専用の防腐パテを春秋に確認の上もう一度塗っておく。樹質が腐敗し易い為、メンテ保護が大切。
私は直径30cmの枝を主幹際で、3本切り落として、実験(サクラ切る馬鹿)しましたが、確りしています。メンテさえ確りすれば、結構持つものです。
根は深さ10-40cmどころに細かい根が集まっています。切れば切るほど、細かい根が勢い良く生えます。自然根は、太く長い(牛蒡状根) 切れば切るほど、網目状の細かい根が生えてきます。(サンゴ状根)。
株元に下草(マンネンソウ・ツルニチニチソウ・マツバギク・ヒメイワダレソウ・匍匐性バーベナ等根が浅く・草丈の低い・掘り返して、地均ししても、枯れないもの。)を植えておけば、乾燥保湿が保たれ、土が硬くならなくて、好ましい。当然余りに歩かないから、踏み固めない。これらの下草は、丈夫なので少々歩いても、大丈夫。 と考えます。
余談ついでに、幹に一枝残して(1m程度の高さ)切り倒しても、数年後には、幹が腐って、其の幹の中に枝の根が貫通して、成長してきます。サクラは変わった性質を持っています。結構丈夫なもの。生命力の強いものです。腐り易さを苦痛と考えるか、便利と考えるかは、育成者の考え方。と考えられます。

ジョゼ 【九州】 2005/06/15(水) 09:30:54
cactusさん、たちつさん、早速返信ありがとうございます。木屑は落ちてなかったように思います(昨日の朝、掃除をしてしまって)今朝見てみてもありませんでした。幹を見たのですが穴を見つけることは出来ませんでした。
土の中に芋虫みたいな頭が茶色の胴体がクリーム色の虫が何匹か見つかったのですが、3cmくらいでした。何の幼虫なのか園芸初心者もあってわかりません。五月も枯れてしまって 地植えしてすぐでした。抜いたらその虫の小さい版が一匹根元にみつかりました。 桜は上の方から葉っぱがだんだん、しおれてきてます。


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