多肉の定義について

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

犬塚信乃 2005/06/01(水) 21:00:44
パキポディウムを見ていて思い立ったのですが
多肉の定義をあるびのさんは、植物体の一部が肥大し、水分を貯めることが出来、
極度の乾燥状態で長期間耐えることの出来る植物、と書いておられます。

と、いうことであれば、トックリランやガジュマルも同じ要件を満たしている
ように思いますが、多肉に分類されることは殆んど無いように思います。
あるびのさんが、多肉の分類は曖昧なものであると書いておられますが
是非とも仲間に入れてやって欲しいものですが、如何でしょう?

かちがらす [URL:http://members.at.infoseek.co.jp/hanaya24/] 2005/06/01(水) 22:01:12
昭和56年に誠文堂新光社から出版された原色多肉植物写真集(日本多肉植物の会編)には徳利蘭がちゃんと載っています。ガジュマルは載っていませんが…

Ryu. 【関東】 2005/06/01(水) 23:51:29
ガジュマルの根は貯水等のため太いのではなく、支持根であるために太くなっています。
いくらかの貯水機能はあるのでしょうが、そもそもの目的が異なるため多肉として扱われないのだと思います。
(2週間とか1ヶ月とか水切って生きていられるなら多肉としてもいいかも知れませんが、残念ながらそのような記事にめぐり合ったことが無いです)

トックリラン(ボウカルネア)は多肉としても扱われています。
(どちらかといえば観葉として流通するみたいですが)

あるびの [URL:http://engeisoudan.com/] 2005/06/02(木) 00:11:50
トックリランやガジュマルはすでに「観葉植物」として、ジャンルが確立されているため、「一般には」多肉植物として扱いません。もし、これらが新導入の植物であればどちらも珍重されるでしょう。
新導入の植物でも、多肉植物の範疇に当てはまるか、かなり怪しいものも多数含まれます。

実際、ウチにもこの2種は居り、多肉扱いで育てています。

たちつ 【近畿】 2005/06/02(木) 00:14:42
昔は仙人掌(針・棘がある)と多肉植物は別扱いでした。
広義の多肉植物のなかで、サボテンはサボテン科に属するもので、それ以外は(狭義の)多肉植物と云っていました。サボテンには、群生地があり、(緋牡丹は日本の改良品種で自分の根を持たない。接木。)多肉にはXX科が載っていました。主に多肉収集家として、珍しい・奇怪・風変わりなものとして、収集栽培される価値があるもの。其の時の収集家の気分。で取り扱いや流通・愛好家も一般園芸品種と区別していた。従って、確定した、明確な根拠・区別は無い。概念。一応葉が厚く、葉を絞れば相対的に水が多く出るものを多肉。
いずれにしても、茎や葉が肥大して、貯水能力があるものです。

ヤヤコシイのがサボテン科の月下の美人と多肉のガカイモ科の犀角やタカトウダイ科の大鳳角なんかは入れ替えても良いような感じ。
アナナス科のものやヒガンバナ科(現リュウゼツラン科)の竜舌蘭は多肉かどうか微妙な感じ。同じ科のユッカは多肉とは云わない。叉コチョウラン(ランの仲間)も多肉とは言わない。多肉であって多肉とは云わないもの、マツバギク・ハナヅルソウ・花スベイりヒユ・松葉牡丹(一般草花)。
観葉植物とは何かのようなもの。曖昧な概念でしかない。
アナナスで思い出しましたが、パイナッブルは何を食べているのかなぁー(・・? 新しいスレ立ち上げようか。行ってきます。初心者版。

犬塚信乃 2005/06/02(木) 13:11:23
錚々たるメンバーに返答いただきまして、感激です。

多肉植物の定義などと大上段に構えずに気楽に収集していきたいと思います。
その辺のおおらかさが魅力の一つであるのでしょうね。

犬塚信乃 【関東】 2005/06/02(木) 13:12:38
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済マークを忘れました。


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