梅の発芽

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

バジル 2005/03/20(日) 17:47:02
梅の実生に挑戦しているのですが、なかなかうまく行きません。
黄色っぽくなったものをもらってすぐ実ごと土に埋めるのですが
発芽しないのです。どこかまちがっているのでしょうか?

やよい 2005/03/20(日) 20:13:57
http://www.h.chiba-u.ac.jp/soudan/kajyu/momo3.htm
上記サイトに詳しく説明あり。
下記はその抜粋です。

「ご相談のモモを含めた核果類(オウトウ、スモモ、ウメ、アンズ)やリンゴ、ナシ、ブドウなどの種子を発芽させるためには貯蔵(後熟と言います)をする必要があります。貯蔵適温は3〜5℃で、温度変化が少なく、乾燥させないようにします。すなわち、発芽をさせるためには、乾燥させない状態で、低温にさらすことが必要です。具体的には、取り出した種子を水で洗った後、薄いポリ袋に入れて口を縛って密封し、冷蔵庫中に貯蔵します。そして翌年の2月〜3月にまきます。なお、核果類の中で開花から比較的早く成熟に至り、生育期間の短いタイプの果実(早生品種など)では、貯蔵を行っても発芽できる種子の割合は低いようです。種子の貯蔵方法の補足として、種子を取り出した後は十分水洗して果肉などをよく落としておく必要があります。そうしないと、貯蔵中にカビが発生してしまいます。また、貯蔵後、核果類やクルミ種子では4〜5日、その他の種子では1〜2日、水に浸漬して十分給水させてから播種すると発芽が促進され、かつ、斉一となるようです。ただし、その場合は流水中が好ましいのですが、漬け置きの場合は毎日水を取り替える必要があります。また、核果類では核を割って、種子を取り出して播いた方が発芽がよいと言われているようです。(回答者: 小原 均)」

上の説明のように梅などの核果類は低温貯蔵した後翌年2〜3月に播種。または前年度に果肉をよく落とした後土に埋めておき乾かさないように水遣りを行うと翌年の春に発芽。

フジサワ 【関東】 2005/03/20(日) 20:28:20
梅の実生が難しいとは知りませんでした。買ってきた梅が箱の中で4個ほど傷ついていたり、少し腐っていたので、梅漬けにせずそのまま果肉を洗い、植木鉢に埋めていたところ芽が出てきました。まだ細く花も咲きません。実生株は10〜12年くらい咲くまでかかると後で聞き、ちょっとガッカリあと5〜6年気長に待つつもりです。

たちつ 【近畿】 2005/03/20(日) 20:49:06
発芽の簡単さから言えば、桃系・・>・桜・さくらんぼ・・・>梅。
取り敢えず、桃で体験をお勧めします。

バジル 2005/03/20(日) 21:39:56
[[解決]]
果肉はつけてはいけなかったのですね。
加えて低温処理。
アドバイスありがとうございました。
もう一度がんばってみます。


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