バラの幹の色など

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

さくら 【関東】 2005/01/17(月) 17:44:39
よろしくおねがいします。
去年、秋苗で数本バラ苗を購入しました。
そのうち某バラ園で購入したバラ苗のみ、幹に傷が多く、少し縦にシワがあったり、色も茶色だったり、カサカサした感じで気になっています。(購入時からこの様子)
そのうちのERは、幹は傷だらけの薄茶色ですが、最近新芽のモトらしき赤い斑点なども出てきたので、春になれば育つとは思うのですが、他のバラの幹はいずれも緑できれいなので、非常に気になります。
また同園購入の1本(P・D・ロンサール)は、冬初めに芽を吹いてしまって、まあまあ傷はあっても幹も緑で、元気ですが、3本ほどでている枝のうち、一本だけが、切り詰めた枝の先の方から茶色くなって、その部分では棘も枯れてとれてしまっています。(そこは新芽もない)先の方から、グラデーションのような感じで枯れたようなので、ためしに、茶色の部分中央にはさみを入れてみたところ、内部は白く、枯れてはいないようでした。
これらの症状についてお分かりの、もしなにか問題があるようならば対処方など教えていただけないでしょうか。

たちつ 2005/01/17(月) 20:08:03
多分通販と思いますが、乾燥している(弱っている)苗木は緑部分の茎に艶が無く、縦に筋が入っています。此れは避けたほうが良い。芽も茎の水分や栄養である程度は(2cm位)育ちますが、直ぐに萎れて黒く枯れてしまいます。矢張り眼で芽を見て、手で触って生命の波動を感じたいものです。更に1時間程度は水に半分程度は水没させたいものです。切花の場合には水切りをした後で、8割り程度水没させて水揚げします。
購入後1週間も経てば、管理不十分といって相手にされない場合が多い。一宮のメルシーデパートなんかは花色が違っても管理が悪いですから。どない管理するのでしょうか。失礼つい思い出してしまった。
其れと薔薇の場合には、黒星病には十分に注意する事です。
リスクは別にして、十分に観察する為に直接手に取ることも大切です。通販は特にバラは1/3のリスクは付き物と考えた方が楽。欧米の苗は遠方でありながら比較的根付き易いものです。矢張り花の歴史や通販の歴史の違いでしょうかね。尤も日本では、花自体に差別を付け、高官向けと庶民向けの階級がありました。欧米はどの花に対しても、育てる・持つ・改良する等の行為自体に育成者各自の誇りを持ち、花の全てに市民権を与ていました。一種の芸術。だから大金と命を掛けて、植物探しの探検の歴史がありました。日本の植物ではシーボルトとノバラやハマナスが有名です。

たちつ 【近畿】 2005/01/17(月) 20:20:09
テレビを見ていたら飛んで行ってしまいました。
鶴が城の薬草園は又別の意味で、差別的市民権を与へたもの。アヤメ園や牡丹園等の庭園と同じレベルと考えます。

無事に根付けば良いですね。根付けば丈夫なものです。近所の薔薇においては、少し雨が降れば水没していますが、元気です。田圃に畝を作って、菊や野菜やら植えています。学校の隅とか村の無人神社は雨頼みですからね。ガンバッテください。

犬塚信乃 2005/01/17(月) 23:18:01
たちつさんのおっしゃるように通信販売で購入されたものでしょうか?
「秋苗」とは大苗のことなのでしょうか?
それとも、鉢植で秋の花がついている状態の物を指すのでしょうか?

大苗だと仮定して、幹にシワがよっていたり、乾いた感じというのは全く好ましくないです。
しかし、幹の色は品種によって千差万別ですので「色」で気に病む必要はないものと思います。
ピエール・ド・ロンサールですが、切り詰めた枝先から枯れ込むのは
よくあることです。
その部分をさらに健康な部分まで切り詰め、切り口をトップジンMペーストなどの保護殺菌剤を塗布することをお勧めします。

さくら 【関東】 2005/01/18(火) 19:30:24
アドバイスありがとうございます。

私の買ったのは、秋の大苗だと思います。花は無くて、強剪定されて葉のほとんど無い苗でしたので。
で、購入は、それが通販ではないのです・・・・
バラ園だったので、専門家だろうと思って、あまり深く考えずに購入してしまいました。(それほどお買い得でもありませんでした)今まで、幹がしおれたのなんて、出会ったことも無かったし、木自体はしっかりした感じだったので・・・もっとよく観察すればよかったと思います。
でも、そのERにはちゃんとD.オースティン社のタグがついていたんですよ。
(どのような苗に、タグをつけることが許されるのか知りませんが、私はすっかり信用してしまいました。これについてご存知の方いらっしゃいますか?)

お話を聞いて、病気でもないようだし、新芽はまだ元気なので、様子を見ながら、枯れっぽいバラは、やや水分をマメに与えるように管理してみます。ロンサールは切り詰めると、さらに茶色の枯れた部分が下の方まで広がってくるのかと思って、そのままにしていましたが、保護材(初めて知りました)があるということなので、切り詰めてから塗ってみます。

これは急いでやったほうがいいのでしょうか?

春以降少しでもいい結果がでてくれればいいと思います。(ついでにいいシュートも)

それにしても、バラの購入は難しいものですね。格安で、ダメモト覚悟で買うなら我慢もできますが、今回はそれほど安くなかったので、多分あまりいい買い物ではなかったということだと思います。幹にも棘が少なくて、その分傷が多いのも、扱いが雑なのかもしれませんし。もうそのバラ園では購入しないようにしたいと思います。

犬塚信乃 2005/01/18(火) 20:19:15
オースティンのタグが付いていたということは、ローズ・オブ・ローゼスという代理店の正規品であるということです。
○○バラ園はその代理店の流通業務を委託された会社から購入して
ただ、陳列してマージンを取る仕組みになっているものと思います。

ローズ・オブ・ローゼスは権利意識のしっかりした会社ですので、品質管理
は手抜かりはないものと思いますが、
問題は業務の委託先と○○バラ園にあるのではないでしょうか?

私なら、そのようなバラ園では二度と購入しません。
レシートをお持ちでしたら、クレームをつけるのも手ですが
私だったら自戒の意味で諦めて、その後の対処に全力を尽くします。


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