サツキの花が咲かない

[園芸相談センター]の過去ログです

マロンちゃん 2004/06/24(木) 23:42:40
今年サツキの花が咲きませんでした。葉の色が茶色のまだらになっていて、気にはしていたのですが、蕾もついているし、と思って楽しみにしていたのですが、あまり咲かないので蕾をさわってみると、枯れたような色をしていて中身がフワフワで蕾の固さがありませんでした。虫が付かないように、オルトラン粒剤は昨年蒔いておきましたので病気ではないかと思います。上の方が、枯れたようになっていたので、思い切ってひどい部分だけカットしましたが、木の芯は緑色をしていたので、枯れてはいないとおもいます。オルトランは蒔いていたので、虫ではないとおもいます。病気だとしたら、何の病気でどんな薬を使えばいいのか、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。赤と白が同じ木に咲く品種でとても大事にしてきました。置き場所は東側で水切れはしないようにと言われていましたので、その様にして育ててきたつもりです。だれか助けてくださ-い。

たちつ 2004/06/25(金) 01:30:19
サツキの育て方。サツキは水で育てると言うぐらいに、潅水が必要です。当然に、水掃けが重要になります。冬凍結させずに夏蒸れさせない。根が細かく浅いと言う性質もあります。酸性土壌も適します。ここから日本には丁度良い用土があります。鹿沼土ということになります。浅鉢という便利な器・盆栽という技法も生まれました。
地下部(根)と地上部(茎葉)のバランスが悪いと考えられます。特に根の生育が悪い。と考えられます。
地表に鹿沼土を5cm位上乗せ・増土が必要と考えられます。(地植えの場合)。鹿沼土の流失・散乱防止の為に石枠か木枠を組むのも一つの方法です
オルトラン顆粒も良いですがどちらかと言えば、ハダニ防除の為に、農薬マラソン・スミチオンの希釈霧散布の方が効果は有るみたいです。特に葉裏や幹を隅々2ケ月毎。
其れと芽摘み・ 今月中 に新芽を全部摘み取る。(強剪定)
来年の花芽(蕾の元)は7-8月に作られます。
晩秋に徒長枝(極端に伸びた枝・花は咲かない)・不要枝を根元より切り取りします。
緩効性肥料大粒を数個パラパラと根元付近にばら撒く。
後は日当たりで、来年は咲くでしょう。
8月〜開花迄は剪定しないこと。蕾を切るようなもの。
肥料より剪定時期の読み間違い・極度な乾燥・日当たり・ハダニさえ気を付ければ、花付きは良い。
アザレアは冬場の寒乾風により、蕾は開かずに枯れる。
ツツジは枯れ枝や不要枝を刈り込む程度で自然に枝が透く落葉・立木性種もある。
基本的には、新芽摘みや徒長枝の選定をする。
石楠花は株元の保湿・加熱保護・空中湿度や遮光などが必要。
それぞれ過去ログやネットで色々と紹介されています。
樹木にはオルトラン顆粒は好ましい事とは考えられません。
オルトランは殺菌剤(病気)でなく、殺虫剤(害虫)です。
ほっといても、咲くものですが、日々の観察と手入れが大切です。
農薬は人・動物の予防注射ではありませんから、一度撒けば良いと云うものでもありません。
極端に云えば、新芽が出れば其れで終わり。ウイルス病や予防薬の特効薬はありません。抗体が出来ないからです。無いからです。

マロンちゃん 2004/06/26(土) 21:54:27
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たちつさん、いつもお世話になっています。とっても詳しく書いて下さって本当に有難うございます。いつも自己判断で適当にしていましたが、この園芸相談で本当に助かっています。たくさんの方々に教えてあげているのですね。私はなんでもオルトランに頼りすぎていた事が分かりました。教えていただいた通りに頑張ってしてみます。スミチオンか
マラソンですね。来年の花いっぱいを楽しみに頑張ってみます、本当に有難うございました。


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