百日紅が枯れているのか?生きているのか?

この記事は[園芸相談センター]の過去ログです

園芸初心者 2003/11/24(月) 22:39:05
長い間、何も手入れをしていない百日紅の木があります。今日まわりの草を刈りましたが、すでに枯れているのか、生きているのか分かりません。時期的に冬なので元気がないと思いますが、どう判断すればよいのでしょうか?

ともえ 2003/11/25(火) 13:33:40
来春新芽が出てくれば生きているし、6月まで待っても出てこなければ(百日紅は出葉が遅めです)枯れてしまっていると思われます。
どうしても今知りたいのでしたら、枝を切ってみればその枝が生きているかどうかは分かります。切り口が瑞々しく充実していれば生きていますし、かさかさして水気がなく乾いていて、要するに枯れ枝のようであれば枯れています。百日紅は強剪定に耐えますし、11月は剪定適期ですから、切ったことによって枯死する心配はないと思います。
でも、地植えの場合めったに枯れたりしないようです。鉢植えになっててもうちの百日紅は、うどん粉病が付いて真っ白になっても毛虫が付いて丸坊主になっても乾燥で落葉して丸裸になっても、めげずに新葉を出してきます。日当たりだけは、悪いと花が咲きませんけどね。

園芸初心者 2003/11/26(水) 13:49:55
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百日紅は生きてました。これから剪定をしていこうと思いますが、どの枝を剪定して良いのか分かりません。冬の時期にどのような防寒対策をすればよいでしょうか?

ともえ 2003/11/26(水) 17:24:56
百日紅はどこをどう切っても大丈夫です。枯れないのはもちろんのこと、花にも影響はありません。お好きなところで剪定してください。
実家の母なんかは毎年根元まで切り戻してます。そうすると高さ1メートルくらいで低木状に咲くんですよ。それくらい剪定には強い樹木です。
うちでは株立ちに仕立てていますので、縦に伸びる幹を5本つくり、さらにそれらを2〜3回枝分かれさせて骨格を作っています。骨格以外の枝は全部枝元から切り取ってしまいます。最後に骨格として残した枝を、目的の高さより1m低いところまで切り戻しておしまいです。
骨格ができあがっている百日紅なら、細枝は枝元から切り取ってしまい、中枝はある程度間引いてから7〜8センチ残して切り詰めます。根元や幹の途中からひこばえも出ますが、これは元から切り取ります。
百日紅の剪定適期は11月から3月です。剪定するとさみしくなっちゃうので、わたしは春先に行っています。
うちは関東南部ですが、防寒は特にしていません。初心者さんの百日紅も何年も冬越しをしている樹のようですから、特別な防寒対策は不要ではないかと思います。


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