暑い季節でも斑入り植物を楽しめますか？
ゆかやん
2002/09/21(土) 12:24:05
こんにちは。
なんか６〜９月いっぱいくらいにかけて、セントポーリアの斑入り種、シンゴニュームのフレッシュマーブル？、ドラセナのレッドエッジの斑が毎年、斑の部分が少なくなるのですが、これって温度が高いせいですよね。
でも、まさか冷房を四六時中つけるってわけにもいきませんよね。
これらの斑入り植物を暑い季節でも綺麗な状態で楽しむコツってありますか？
ガトー
2002/09/21(土) 12:38:53
マルバマンネングサで体験したことなので、他の斑入り植物はどうかわかりませんが(^^； 少し涼しい明るめの日陰にあったものは斑入りのまま夏越しました。またリュウゼツラン科のコルジリーネ・テミナリスの品種は日向の強光線下で育てると斑がなくなって緑の強いものになってしまいますが・・・温度に関係なく、寂光下の温室では美しいままでしたよ。
ガトー
2002/09/21(土) 12:58:15
追伸、レッドエッジはドラセナではなく、現在はコルジリーネですね。これもテミナリスの園芸品種です。
湿度も関係しているかもしれませんね。葉に霧吹きを(^^；
ゆかやん
2002/09/21(土) 22:47:09
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えー、やっぱ霧吹きをしないとダメですか。
やっぱりドラセナじゃなくてコルジリーネなんですね。
現在はっていうことは、変わったんだー。そんな事があるんですねー。さすがーガトーさん。
うう、温室なんて環境が作れません。小型のミニ温室ではムレちゃいますよね。
暑い埼玉でのベランダ園芸が今のところ精一杯ですー。
コルジリーネはコンクリに覆われて、ほとんど間接光線しか当たらない場所に、場所が無く仕方なく置いてますので、逆に暗すぎたのではと思います。同じ場所で過去に柱サボテンがさく落ちしました。
もうちょっと明るい所に少しづつ移して、涼しくなってきましたので良い斑が出るのを楽しみに待とうと思います。
ガトーさん、ありがとうございました。
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