とうがらしをもたせるには
さくら
2002/09/03(火) 13:54:52
今 店頭に とうがらしが出てますよね、
一年草で昨年、まさに一年で終わってしまったのですが、
趣味の園芸で一年草にも関わらず こんなに大きくしてます と
かなりの大きさのを持ってみえてました。
どうしたら というのは全然してなくて、
私も一年で終わらせたくないのですが できるのでしょうか??
あるびの
2002/09/03(火) 22:50:59
う〜ん、いまいち質問の意図が分からないのですが、
・一年草を越冬させたい
・大きく育てたい
と言った意味ですか?
さくら
2002/09/04(水) 09:49:56
はい、越冬させ長く大きく育て楽しみたいんですっ。
あるびの
2002/09/04(水) 23:33:48
原産地では多年草のようなので鉢上げして室内で越冬させます。
ただ、温度と日照を十分に確保しないといけないのでかなり
面倒だと思います。
さくら
2002/09/05(木) 10:41:15
冬 室内ですか。。。確かにベランダ出しっぱでした・・・
冬は室内に かなり陽が入るので今年再チャレンジしてみようかと。
夏の気温は どの位まで大丈夫なんでしょうか。
標題にした「もたせる」というのは持ち越すとか保持する の意
だったのですが、ひょっとして方言?でしょうか???。。
ササB
2002/09/05(木) 13:43:11
>方言
そんなことはないですよ。私も使いますし。漢字で「保たせる」の方が判りやすいですが。
今日本で1年草として売られているものは、大きく
1:もともと1年しか保たないもの
2:外国産で、向こうの環境では多年草なものの、種子のできやすさから、
日本では1年草扱いするもの
の2つが大半を占めてます。トウガラシは2の方に属するわけですね。
ちなみに同じ扱いをするのにはナデシコ、オジギソウ、なんてのもあります。
夏の気温ですが、あまりの高温(35℃オーバーとか)にしなければ、それほど心配はないとは思います。
ただ、遮光、通風等ははかるべきでしょう。
さくら
2002/09/05(木) 14:44:40
[[解決]]
ありがとうございました!!
あのカワイらしさは たまらないのでアドバイスに忠実に
今日 買ってきてガンバリマッス!!
あるびの
2002/09/05(木) 23:20:54
園芸的な分類では「非耐寒性多年草」なので、越冬させるなら冬は
室内に置きましょう。
「たもたせる」は意味は分かりますが、「越冬させる」の方が質問としては
分かりやすかったかも〜。
園芸相談掲示板@園芸相談センター